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韓国旅行に1回だけ行ったことがある。卒業旅行で研究室の人たちといったのだ。ソウルだけだったが、まるで原宿のようだった。人がたくさんいて、踊っている若い子がいて。そんな中、何より一番違うと思ったのは、男性と女性の関係だ。女性は自分の荷物をほとんど持っていない。ポーチすらもっていない。女性の持ち物を見れば、男と歩いているのか、1人または女性のみで歩いているのかがわかるくらいである。地下鉄に乗ろうとホームで待っていたとき、地下鉄は電車が入ってくると風が吹くが、そのときに男性がさりげなく女性の前に立って女性を風から守った。それをみて、私の友人は泣いた。まじで。その後も、パン屋に入るとき、男性がドアをあけ、そして女性の手をとって中にいれてあげて閉めた。それをみたときも友人は泣いていた。帰ってきてから韓国人の友人に聞いたところ、「当たり前だ」という。たとえば、女性2人で買い物をして、荷物がたくさんになった場合、男性を呼び出すらしい。するとその男性は車で乗り付け「遅くなってごめん」とドアを二人のためにあけて差し上げるそうなのだ。なんということか。日本の男性陣につめの垢をせんじて飲ませてやりたい!と盛り上がった。